Subyeon Choego Dwaeji Gukbap Bonjeom
釜山水営区(スヨング)の広安里(クァンアルリ)水辺公園の近くに位置するスビョンチェゴデジグクパプ本店は、釜山で売上基準トップクラスの豚クッパ専門店で、24時間営業しています。看板メニューのハンジョングクパプは、白濁した濃厚な豚骨スープに厚切りのハンジョンサル(豚トロ)がたっぷり盛られており、価格に対して肉の量がかなり充実しています。ハンジョンサル特有のもちもちとしながらも柔らかい食感が濃厚なスープと調和し、スープの濃度は豚骨ラーメンに匹敵するほどの重厚さがあります。デフォルトでダデギ(唐辛子ペースト)が入っているため旨味が引き立っていますが、辛さが苦手な場合は注文時に抜いてもらうことができます。ニラ(チョングジ)をたっぷり入れると釜山ならではの風味が強化され、アミの塩辛を少量加えると旨味がさらに高まります。おかずとして提供されるほんのり甘いムルカクトゥギ(大根の水キムチ)とシャキシャキのコッチョリ(浅漬けキムチ)も、ハンジョンサルの脂っこさを中和する役割を果たします。ハンジョンスユク(茹で豚トロ)は通常のスユクより柔らかく香ばしいため追加注文の価値があります。海雲台店やマリンシティ店など分店がありますが、本店のスープが最も濃厚でおいしいというのが地元の一貫した評価です。テーブリングアプリによる遠隔順番待ちが可能で、到着の1〜2時間前に登録しておくことが推奨されます。日曜のランチタイムには160組を超える待ちが出ることもあり、深夜・早朝の時間帯でもほぼ満席になるほどの人気です。スープの味付けはかなりしっかりしており油分も多いため、あっさりした味を好む方にはやや重く感じる場合があります。