Sigol Son Dubu

忠清南道天安市にあるシゴルソンドゥブは、手作りの豆腐鍋とコンビジ(おから)で名高い健康志向の食堂です。看板メニューの豆腐鍋は、エビの塩辛でやさしく味付けされたさっぱりとしたスープが特徴で、スンドゥブ(絹ごし豆腐)とモドゥブ(木綿豆腐)から選べるほか、半々の注文も可能です。この店ならではの食べ方は、鍋をある程度食べ進めた後、残ったスープにコンビジとサムジャンを加えて再び煮込むというもので、最初のあっさりとした鍋とはまったく異なる深くコクのある一品に変わります。コンビジ自体はチヂミを思わせるほど香ばしくブレンドされており、エゴマの葉に包んで食べると風味が一層引き立ちます。セルフバーにはサンチュ、春菊、ブランチしたブロッコリー、からし菜、コールラビ、パプリカ、茹でキャベツなど種類豊富な新鮮なサム野菜が揃っています。ほうれん草、ワラビ、ナズナなどの副菜はエゴマ油の香りが濃厚で、それだけでも逸品です。店主自ら美味しい食べ方のコツを教えてくれ、駐車場の案内係はホテル並みの丁寧さで対応してくれます。オープン直後から行列ができるほどの人気で、週末は番号札制ですが回転が早いため長時間待つことは少ないです。店前の駐車場は狭く、向かい側など分散案内を受けることになります。現在は昼営業のみとされています。