Daebok Sikdang Bulgogi House
京畿道広州市退村面正永路に位置するソウル式プルコギ専門店で、テレビ番組『全知的おせっかい視点』で紹介され、全国的にその名が知られるようになりました。看板メニューは、銅板の上に刻みネギともやしを山盛りにのせ、出汁を張って煮込む伝統的なスタイルの「昔ながらの牛プルコギ」です。味付けは甘さや塩気が強すぎず控えめなため、長く煮込んでも食べ飽きることがありません。むしろ、汁が煮詰まるほど旨味が深まり、最後の一口まで美味しさが保たれるのがこの店の魅力です。1人前が300gとボリュームがあるため、人数より1人分少なく注文するのが適量であると案内されています。「昔ながらの牛プルコギ」のほかに「和牛プルコギ」「天然松茸プルコギ」の計3種類が用意されており、別途注文可能な炊きたての「鍋ご飯」は、米の質が良くご飯自体の満足度が高い一品です。残ったご飯にお湯を注いで作る「ヌルンジ(おこげ湯)」は、食事の締めとして人気があります。付け合わせのトンチミ(大根の水キムチ)のスープが、口の中をさっぱりとさせてくれます。週末は待ち時間が長くなることが多いため、タブレットで整理券を発行するシステムを導入しています。月曜日は定休日で、午後3時から5時までは準備時間となっています。